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和名
和名は、山地に自生し、塊茎が漢方薬の「延胡索(えんごさく)」として利用されることに由来します。
特徴
- 草丈:10〜20cm。
- 葉:2〜3回3出複葉で、小葉は卵形から長楕円形、ときに深く裂けます。
- 花期:4月〜5月。
- 花の特徴:茎の先に総状花序を形成し、青紫色から赤紫色の筒状の花を横向きに咲かせます。花の後ろには長い距(きょ)が突き出します。花の基部にある苞(ほう)が手のひら状に深く裂けるのが大きな特徴です。
分布
- 本州、四国、九州に分布します。
- 低山や山地の落葉広葉樹林の林床や林縁、湿り気のある半日陰に生育します。
撮影場所:小谷村, 北安曇郡, 長野県, 399-9601, 日本
