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ミヤマカラマツ

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和名

和名は、深山(みやま)に自生し、多数の雄しべが広がる花の様子がカラマツ(唐松)の葉の付き方に似ていることに由来します。

特徴

  • 草丈:20〜60cm程度になります。
  • 葉:2〜3回3出複葉で、小葉は広卵形から円形、先が浅く3裂し、縁には粗い切れ込みがあります。
  • 花期:6月〜8月頃。
  • 花の特徴:花弁はなく、白から淡紅色の多数の雄しべが放射状に広がります。花糸は上部が棍棒状に太くなるのが大きな特徴です。

分布

  • 北海道、本州、四国、九州に広く分布します。
  • 山地から亜高山帯の林縁や、やや湿り気のある草地、落葉広葉樹林の林床などに生育します。

撮影場所:小谷村, 北安曇郡, 長野県, 399-9601, 日本

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