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和名
和名は、キク科のコオニタビラコ(タビラコ)に葉の形が似ており、水辺などの湿った場所に生育することに由来します。
特徴
- 草丈:10〜30cm。茎は直立または斜上し、全体に細かな毛があります。
- 葉:互生し、卵状長楕円形から長楕円形で、基部は丸く、両面に短い伏毛があります。
- 花期:5月〜6月。
- 花の特徴:茎の先端にさそり状花序を伸ばし、径5〜6mmの白色の5裂した小さな花を次々と咲かせます。花の中心部(喉部)は黄色く色づきます。
分布
- 本州(関東地方以西)、四国、九州に分布します。
- 山地の沢沿いや湿った林縁、渓流沿いなどの湿り気のある場所に生育します。
撮影場所:小谷村, 北安曇郡, 長野県, 399-9601, 日本
