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タカネマツムシソウ

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和名

和名は、マツムシ(鈴虫)が鳴く頃に咲くことなどに由来する「マツムシソウ」の高山変種であることから名付けられました。

特徴

  • 草丈:10〜30cmと、低地性のマツムシソウに比べて背が低く、花が大型になる特徴があります。
  • 葉:根出葉はロゼット状に広がり、茎に付く葉は対生して深く羽状に裂けます。
  • 花期:7月〜8月。
  • 花の特徴:茎の先端に直径4〜5cmの青紫色の頭花を1個つけます。頭花の外側の花弁(小花)が大きく広がり、中心部には小さな花が密集します。

分布

  • 本州(東北地方から中部地方)の高山帯に分布し、日当たりの良い砂礫地や草地に生育する日本固有種です。

撮影場所:美ヶ原和田線, 長和町, 小県郡, 長野県, 386-0507, 日本

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