目次
和名
和名は、御嶽山(長野県・岐阜県)で最初に採集されたタデ(蓼)であることに由来します。
特徴
- 草丈:30〜100cm程度になり、太い茎が直立してよく枝分かれします。
- 葉:互生し、長さ10〜20cmの卵状長楕円形で、先は尖り、縁は波打ちます。ウラジロタデに似ますが、葉の裏面が白色の綿毛で覆われない点が異なります。
- 花期:6月〜10月頃。
- 花の特徴:茎の先に大型の円錐花序を出し、黄白色から淡紅色の小さな花を多数密に咲かせます。雌雄異株です。
分布
- 北海道、本州(中部地方以北)に分布します。
- 高山帯の砂礫地や火山礫地、荒原などに群生するパイオニア植物として知られています。
撮影場所:国道158号, 高山市, 岐阜県, 日本
