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和名
和名は、風に吹かれて花が舞い散る様子から「吹き散る」が転じたとする説や、つるが「のぼり藤」のように這い登る様子に由来する説などがあります。
特徴
- つる性の落葉木本で、他の樹木に右巻き(上から見て時計回り)に巻き付いて大きく成長します。
- 葉は奇数羽状複葉で、11〜19枚の小葉が対生します。
- 花期は4月〜5月頃で、枝先から長さ20〜100cmにもなる大きな総状花序を垂れ下げ、多数の淡紫色の花を咲かせます。
- 花はマメ科特有の蝶形花で、旗弁の基部には明瞭な黄色の斑紋があります。
分布
- 日本固有種で、本州、四国、九州に分布します。
- 平地から山地の林縁や川沿いなどに自生するほか、古くから観賞用として藤棚などに広く植栽されています。
撮影場所:中部縦貫自動車道;大野油坂道路, 下山, 大野市, 福井県, 日本
